北京スーパー大手に一審判決、偽アディダス販売で賠償金

北京スーパー大手に一審判決、偽アディダス販売で賠償金
2008年7月8日、8日付京華時報によると、北京市第一中級人民法院(地裁)はこのほど、アディダスブランドの偽造品を販売したとして北京スーパー大手の北京物美に対し、2万元の賠償金を原告の米アディダス社に支払うよう命じる一審判決を下した。

アディダス社は07年9月、北京物美の北京市内の支店が、自社のロゴに酷似した運動靴を販売していることを発見し、登録商標を侵害しているとして同支店を提訴。即刻の販売停止と賠償金50万元の支払いを求めていた。

北京市西釣魚台(シーティアオユータイ)に位置するある店が、警察の取り締まりを受けた。店内にはシャネルやプラダ、バーバリーなどのマークがついた商品が並べられていたが、これらはすべて偽物であることが判明。偽ブランド品を販売したかどで、商品14点が押収されることとなった。また北京市海淀区(ハイテンチュー)では、区内にある大型スーパーマーケットやホテルなどをターゲットに大がかりな集中検査を行い、48種類に上る偽ブランド品を摘発し、その販売を禁止した。


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